皆さんこんにちは!

マッドマッチョサイエンティストの安野勇太です。

今日はダイエットをする際に気を配りたい糖質の種類について解説していきます。

糖質の種類

糖質の種類といっても、分類の仕方はいくつかの種類があります。

そのなかでも今回はボディメイクやダイエットを考える際に特に重要な

『サイズ』

に絞って分類していきます。

サイズによる分類

糖のサイズといっても角砂糖の大きさとかそういった話ではありません。

ここでいうサイズとは『分子の大きさ』のはなし。

噛み砕いていうと、

口に入れた時に

消化が既に進んでいる状態か・消化に時間と手間がかかるか

ということです。

3種類の糖

超・ざっくりとサイズによって分類すると、

多糖

小糖類

単糖

の3種類に分類されます。

全ての自然糖は単糖が積み重なって構成されています。

なじみのない方はレゴブロックをイメージしてもらうとわかりやすいのではないでしょうか。

レゴブロックそのものが、単糖類。

レゴブロックが2つ以上繋がり、小さなまとまりになったものが小糖類。

レゴブロックでつくったお城が多糖類です。

我々人間の身体は単糖以外は消化管から吸収することできない為、

最終的に吸収される際には、単糖まで分解される必要があります。

その為、単糖は吸収が早く、スピーディーに体内に取り込まれやすいという特徴があります。

多糖類

多糖類には基本期には吸収され分解されてエネルギーとして使われますが例外もあります。

糖類の中は我々の身体の中に分解する為の消化酵素を持たないものが存在します。

そういう糖類は単糖まで分解されない為、体内に吸収されることはありません。

そのような糖は『食物繊維』と呼ばれ、体内に吸収されることなく、腸の中で腸内細菌の餌になり、

腸内環境を整えてくれます。

そう。多くの人が知っている食物繊維は、実は糖の一種なのです。

少糖類

二糖類には牛乳に含まれる乳糖(ラクトース)砂糖(ショ糖・スクロース)も含まれます。

少糖類は数段階の変化で担当に分解され、吸収されます。

吸収が早いものから遅いものまで色々な性質があります。

吸収が速そうな砂糖(ショ糖)も二糖類なのでグルクトースとフルクトースに分解されて、腸管から吸収され

1段階の消化が必要なことがポイントです。

単糖類

単糖類には実は2種類しかありません。

その2つとは

ブドウ糖(別名グルコース)

果糖(別名フルクトース)

です。

腸管にはこの2種類の糖がとおる道はあるのですが、

それ以外の糖は通ることがありません。

だから、この2つの最小単位の糖まで分解して初めて等として体内で利用することができるのです。

裏を返すと、ここまでくればカロリーとして体内に取り込まれます。

まとめ ~体づくりにどう活かすか~

糖の分類はわかった。

では次はいよいよ身体や健康づくりに糖をどう活かすか。

これこそが大切ですよね。

糖のそれぞれの特徴を知り、活かして初めて意味があります。

体づくりと健康への活かし方には、

糖の吸収スピード(GI値)によるもの(GI値)と、

摂取タイミングによる活かし方があります。

糖のそれぞれの活かし方は、次回の記事で解説するのでそちらをご覧ください。

ではまたお会いしましょう!

ばいばい!

三大栄養素についてのまとめ記事はこちら