こんにちは安野勇太です。

身体心理学認知科学を応用したコーチングビジネスプロデュースを軸に活動しています。

今日はクライアントから質問があったのでギバーテイカーについて解説していきます。

今日の記事はこんな人にオススメ!

  • 人間関係に恵まれたい方
  • 人生を豊かにしたい方
  • ストレスなく毎日を過ごしたい方

ではいってみましょう!

人間関係で人生は決まる

” 全ての悩みは対人関係の悩みである ”

アルフレッド・アドラー -心理学者

アドラー心理学では人の悩みは全て対人関係に集約されると言われています。

例えば、

  • 人並みにおしゃれする
  • おしゃれをする為に仕事をする
  • 職場で働く為にスキルを高める

こういったことから生まれる悩みも『人間』『社会』があればこそ。

全ての悩みが人間関係からくるかという解釈は人次第ですが、人間関係を豊かにすることが人生の質を高める為に重要なのは誰しも感じているはず。

今回の記事では、ギバーテイカーそれぞれの特徴と見分け方、付き合い方について書いていきます。

ギバー/テイカーとは?

ギバーはGiveという単語から生まれた言葉で与える者という意味です。逆にテイカーとはTakeという単語から生まれた言葉で奪う者という意味です。

一般的にギバーと付き合うと幸せになるとされ、お金持ちや人生の成功者と呼ばれている人たちにはギバーが多いと言われています。

筆者の安野は億万長者と呼ばれる人たちを何人か知っていますが、総じて『与える姿勢』が凄まじい人でした。

ギバーとテイカーの違いはひとことでいうと『利他的』であるかどうか。そして『相手の立場に立って考える人かどうか』です。

ここをしっかりと理解していないと、お金やスキルを無料であげたりボランティアをしている人がギバーだとズレた解釈してしまいやすいので注意です。

テイカーの見分け方

ギバーは基本的に相手に『お願い』をしません。自分がして欲しいことよりも相手が求めていることに常に意識を向けています。

お願いをすることがあっても、” 自分は相手の為になにができるか “ から思考するので、ギバー関わって損をしたと感じることは基本的にありません。

逆にテイカーは常に自分がもらいたいものを意識しています。お金や知恵、アンケート投票など、自分が欲しいものを持っている人と関わるので常に『お願いします』と言っています。

なのでテイカーと関わってしまうと、気づいた時にはもともと自分が望んでいなかったことをしていたり、気分を害することが増えていきます。

さらにテイカーがあなたに求めていることが世間一般的に『良いこと』だったりするとこれが最悪です。

『〇〇の為に支援をお願いします!』

『常識ですから』

こういったことを強引にお願いしてきたります。

これは仮に〇〇の為であってもその人達の為に自分(テイカー自身)がしたいことです。人の価値観は千差万別。常に意見が一致するとは限りませんが、テイカーは目の前の相手がどう思っているかまで考えません。

自分がして欲しいことの為に行動しますし、それを自覚せずにやっていることがほとんどです。

テイカーを見分ける方法は簡単です。

あなたが相手と関わっていて不快や不安に感じることが多いならその相手はテイカーであると思って良いです。

テイカーは理由をつけて相手からいろいろなものを奪っていきますが、それはモノやお金だけではありません。

彼らは感情や時間・人間関係をも奪っていきます。

固定観念が強かったり、相手の立場に立たずに考えるので、相手が求めていない話・アドバイスをしたり、あなたが大金をかけて自己投資をして得た知識をあわよくばタダで譲ってくれないかと相談してきたり、それを断ると怒り出したり、あなたが持っている夢を否定したりします。

逆にテイカーは相手のしたいことにアンテナが向いているので関わっているとあなたが欲しいもの・知識・言葉をくれ、気持ちが充実してくるような感覚があるはずです。

注意したいのが、いつも無料でなにかをくれる人がギバーだと勘違いしないことです。

ギバーは人間関係が人生にとって超重要なことを理解しているので、テイカーとは関わりません。

大切な人の立場に立って考える習慣ができているのであなたを充実させてくれますが、それはあくまで他人本意で在ると言うこと。付き合う相手は選ぶのもギバーの特徴です。

ギバーとの関わりの中で充実したいなら、まずはあなた自身がまずはギバーになること。そうすることでギバーが周りに溢れて人生が豊かになるはずです。

逆説的ですが、その為にはあなた自身がテイカーとは絶対に関わらないこと

あなたが成長できると感じる人と時間・空間を共にして、あなた自身がその相手にGiveする意識を持ち続けること。これがギバーと関わるポイントです。

さて、今日はこんなところで。

安野勇太でしたまたお会いしましょうばいばい!