みなさんこんにちは!

安野勇太です。

昨今叫ばれる介護業界の人での不足問題。

その問題にマッチングサービスからメスを入れようとしているのが、株式会社プラスロボが提供しているサービス『Sketter(スケッター)』

今日は大正大学とSketter(スケッター)がコラボして開催した広報戦略プレゼンコンテストに参加してきました。

今日の記事では、その様子と介護業界の人材不足問題についての私見をお話ししていきます。

今日の記事はこんな人にオススメ

  • 介護業界の人手不足の問題に関心が高い人
  • Sketter(スケッター)に関心が高い人
  • 介護職の自由な働き方に関心が高い人

ではいってみましょう!

そもそもSketter(スケッター)とは

『Sketter(スケッター)』サービスは一言で言うと、

  • 『スキマ時間を活用して働きたい』
  • 『スキルをシェアしたい』

こんな人たち(スケッター )と、猫の手も借りたい介護施設をマッチングするサービスです。

『Sketter(スケッター)』サービスの特徴的なところは、皿洗い・ご高齢者の方とのお話・掃除等の介護資格が必要ない業務を専門にマッチングしているところ。

スケッター(お手伝い側)は、1〜3時間程度余ったスキマ時間を使って有償のボランティアとして介護施設の業務を手伝うことができます。

筆者の安野は、介護施設・介護職との関わりが多く、日々感じるのですが、

介護現場は、資格がなくてもできる仕事がかなりのウエイトを占めているのです。

そんなニーズを解決する『Sketter(スケッター)』サービス 。

施設勤務以外の人達の繋がりが増えることは、介護施設のご利用者さんにとっても好奇心や生きがいが湧くきっかけになるのではないでしょうか。

ちなみにスケッター(お手伝い)側が受け取る報酬は案件によりますが、1時間あたり 0〜1,000円前後が多い印象です。お小遣い稼ぎにはちょうど良い価格でもありますよね。

今日のイベントの様子

今日のイベントでは『Sketter(スケッター)』サービスの認知を高め、スケッター (お手伝いスタッフ)を増やす為にどんな広報戦略がとれるかを、大正大学の学生たちが考え、プレゼンテーションする企画でした。

2019年の年末からリサーチをしていたようで、SNSや同学学生へのアンケートを通してリサーチを行なっていたり、プレゼンの内容はかなりしっかりしている印象。

当日の学生のプレゼンテーションでは以下のようなアイデアがありました。

  • 単純接触効果(ザイアンス効果)を狙ってノベルティやステッカーをサービスの利用者に配布する
  • SUSHI RAMEN【Riku】・あさぎーにょといった人気のYouTuberとのコラボ
  • 施設に伺った際の様子を動画や画像で見せて不安要素を無くす

などなど…

学生ならではの発表のような印象を受けるかもしれませんが、実はこれらはれっきとした現代のマーケティングの考え方がしっかりと詰まっています。

動画は文字や画像と比較して情報量が圧倒的に多い為、不明点が多いことでの不安を減らし、スケッター 登録・施設側の利用といった行動に踏み切る決め手をつくることに繋がるでしょう。

高齢者と親和性のあるYouTuberを起用することもしっかりと考えられていて、さすが表現学部の学生!という印象を受けました。

参考:株式会社プラスロボ×大正大学 表現学部の学生による広報戦略プレゼンコンテスト実施-2020年1月14日(火)-

心理的なストッパーがかかると、『YouTuberとのコラボなんて…』とやらない理由を考えるようになりがちですが、未来の可能性を信じている学生のプレゼンテーションは本当に面白く感じました。

やってできないことはない。どうすればデキるかを考える攻めの姿勢を魅せられて、元気をもらいました。

介護業界の人材不足問題を解決する為に必要なこと

介護業界の人材問題を解決するには、関わる人を増やしていくことがひとつの解決策になりそうです。

今回ご紹介したSketter(スケッター)サービス

介護資格を持つ人たちが関わる『カイスケ』サービス。

こういった人と人が繋がる仕組みがさらに充実してくると、介護職・それから介護サービスを受ける高齢の利用者さん達にも良い影響があるかもしれません。

さまざまな方法で介護業界が抱える問題にアプローチしようとしている人がいます。

  • 介護職の数を増やすことで
  • 介護職の健康を守ることで
  • 高齢者の機能を高める為のトレーニングや体操で
  • ロボットやシステムを使うことで

どんな方法、どのサービスも最終的にはそれを通して介護利用者・高齢者本人の幸福を追求している。

どんな方法でも良い。

『競争』ではなく、『共創』で。

『誰が優れている』ではなく、『同じ目的を持つ仲間』として…

スキル・ヒト・モノ・カネをシェアして皆で世界を押し上げていくことができれば幸福度の高い社会になるように感じます。

まとめ

今回はスケッター と大正大学の学生達のコラボレーション企画、広報戦略プレゼンコンテストから介護業界の未来と希望についてお話ししました。

共創する時代だからこそ、個人のパワーを高め、お互いが価値を出し合う考え方が必要になります。

個の価値を最大に、きたる時代を豊かにしていきます。

以上。安野勇太でした!

またお会いしましょうバイバイ!