みなさんこんにちはあっぱれ協会の藤倉健太です!

突然ですが、

デイサービスや入居施設など、高齢者介護施設のご利用者さまの中に、

肩凝りや 呼吸が浅いなどでお悩みの方はいらっしゃいませんか?

今回ご紹介する体操、『体側ストレッチ』はそんな悩みを解決するにはもってこいのストレッチです!

体側ストレッチの方法

このストレッチ、1度はどこかでやったことがあっても意外と正しく出来ていない方が多いのです。

今回はそのポイントをしっかりとお伝えしていきます!

やり方は、

1、手は腰に当てる
2、右手(左手)をまっすぐ上に挙げる
(痛みや制限のある方は挙がるところまで!)
3、挙げた手と反対方向に体を倒していく
4、脇腹が伸びているのを意識して伸ばす

やり方はいたって難しくはありません。


ただ、ここからがポイントです!

このストレッチは腕の付け根からしっかりと伸ばしたいので、
体を横に倒す際に肘を曲げずに指先を遠くに伸ばすように行うことがポイントです。

しっかりと意識することができれば腕の付け根や肋骨の辺りまで伸びているのが感じられるはずです。

これが体側ストレッチのポイントです!

しっかり伸ばせば

腕の付け根、
肋骨、
脇腹と
かなりの部分を伸ばすことが出来ます!

しかもこの部分は、高齢者の方が悩みがちな、

肩凝りや五十肩の原因となる部分や、肋骨と言った呼吸に関わる部分などを伸ばすことができ、
さらに普段はあまり動かさない部分なので体操で動かすことがとても重要になってきます!

肩が痛い、動きが悪い呼吸が浅いなど、
困っている利用者様がいらっしゃいましたら、

ぜひ、このストレッチを取り入れてみてください!

さらに、

小児麻痺などによる運動麻痺を抱える方にこのストレッチを行うと柔軟性など動きに改善がみられた

という研究も発表されています!

脳梗塞などによって片麻痺になってしまった利用者様
廃用症候群が疑われる利用者様など動きに制限がある方にも効果が期待できるのではないでしょうか。

実際に日頃の体操に体側ストレッチを取り入れたところ、
肩を動かすのが楽になったとの声を多数伺うことが出来ました。

ゆっくり伸ばすと気持ちいいストレッチの1つですので、
ぜひ、日頃の体操で行ってみてください♪

では、今日はこの辺で(^^)♪

筆者:藤倉健太

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