みなさんこんにちは!

高齢者の体操インストラクターもやっています、 Mediness FIT の 安野勇太です。

何も知らないただの筋肉好きから始まった高齢者の方の為のあっぱれ体操も、

今は『あっぱれ協会』として体操やレクリエーションのノウハウを伝え、介護の世界を良くするべく活動しています。

最近も変わらず、体操レクリエーションを開発し続け、

また近々都内のデイサービスで体操に伺いそうなお話も出ています。

やはり人とのご縁ですね。

笑顔で楽しみ、楽しませながら参ります^ ^

体操中も大切な『傾聴』

さて、介護の世界でも特に重要とされる『傾聴』ですが、体操中にも重要だと考えたことはありますか?

普段気をつけている介護職員さんも、レクリエーションの時間になり前に立つと、

『自分が話して盛り上げなければ!』

という気持ちから、どうしても『聴く』ことを後回しにしてしまいがちです。

ただ、それでも人は聴いてくれると嬉しいもの。

参加者さんが声を発しやすい雰囲気は、体操の強度や内容がご利用者さんに合っているのかを汲み取るためにもとっても役立ちます。

ご利用者さんが口を開き始めたら『チャンス!』と相手の話を聴き、信頼関係を深めるようにすると『傾聴』が体操中にも役立ちます。

聴くための話のスキル

『傾聴といっても、体操中に自分が話さないとご利用者さんがなかなか話てくれないよ!』という方、

正解です。

体操中は基本的にご利用者さんは待ちの姿勢でいるため、

こちらが話をして話題を引き出すことが重要。

以下、話を引き出すためのテクニックをいくつかご紹介します。

安野をはじめ、あっぱれ協会のメンバーが体操中に『聴く』ために気をつけているポイントをご紹介します。

それは、

  • 相手をよくみること
  • 感情、表情に留意すること
  • 姿勢に目を向けること
  • 相手からの変化に即レスすること
  • ちょいと頭を使う質問すること

などなど。

『傾聴』の基本は観察。

相手のリアクションや表情・姿勢・レスポンスに注意を傾け、

相手のから引き出すために少し 考える・考えたくなる 質問をすることがポイントです。

具体的には アイスブレイクや脳トレ中に相手の興味がある話題を出して質問やクイズにするなど。

地元や家族の話・雑学的な話はどの施設でも好評です^ ^

まとめ

Mediness FITでは相手から線を引き、考えることを

他人ベクトル

と呼んでいます。

相手のことを考えるために相手を知ること。

このきっかけづくりのための質問や体操のテクニックであり、

信頼関係を深めるための体操であると素敵ですね。

Mediness FITの

あっぱれ協会シニアコーラス体操講師 瀬川英介 先生は

コーチング理論を学び、『傾聴』を体操に活かしています。

瀬川英介先生からコーラスレク・体操・そして傾聴とコーチングを学びたい方はお気軽にご連絡を^ ^

体操だけでなく、日常生活や職場でも大いに活きてくると思われます。

まずは一緒にデイサービスに同行して、見学しましょう!

以上、Mediness FITの安野勇太でした!

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