こんにちは安野勇太です。

相談業を軸に活動しています。薬剤師で介護福祉士でもあります。

以下は先日のtweet。

 今日は気分をよくする食べ物と食べ方のポイントを紹介していきます。

気分を良くする食事に重要なこと

ここからは気分に関係する要素と改善する為の具体的な行動を書いていきます。

テストステロンと気分

気分をよくする食事と言うと、気分に良いものを食べようとか悪いものを食べないようにしようという意識に気が向いてしまうかもしれませんが、気分の改善にもっとも効果があるのは食べる量を減らすことです。

食べすぎて体脂肪が増えると、体内にある男性ホルモンの一種テストステロンが脂肪細胞にあるアロマターゼという酵素によって女性ホルモンのエストロゲンに変換されます。

テストステロンは精神面に影響を与えて気分を前向きにすることが知られています。

なので、気分を良くしたいなら、体脂肪量をコントロールをすることが肝心です。

体脂肪を減らすには、食事量のコントロールと運動がおすすめです。

ランニングやウォーキングのようなリズム感のある運動をするとセロトニンという脳内伝達物質が出て気分が改善されます。

セロトニン不足はうつ病にも関係することが知られています。

体脂肪も減らしてセロトニンの分泌量も増えるとわかると、運動をする動機がさらに強くなるはずです。

下の記事ではテストステロンと気分の関係について詳しく解説しています。

腸内細菌と気分

わりと有名な話ですが、腸内細菌と気分は密接に関係しています。

最近の研究では腸内細菌によって性格の傾向やコミュニケーション能力が顕著に変化することがわかってきています。

腸内では腸内フローラという細菌の集団がつくられます。

この腸内フローラの構成バランスによって、考え方やアレルギーなどの体質にまで影響が出るのです。

腸内環境改善するには腸内環境を改善するものを摂取するよりも悪化させる食事を少なくする引き算の発想の方がうまくいきます。

腸内環境を悪化させる主な原因は食べ過ぎです。

腹八分目に気をつけること。

どうしても食べてしまうと言う人は、

  • 1回の食事量を減らす
  • メインの食事の30分〜1時間ほど前に健康的な軽食を摂る。

これを意識すると我慢を極力減らして食事量を減らすことができます。

そのほかにもストレスなく食事量をコントロールする方法はプロフィールページ・問い合わせ欄からご連絡ください。

下の記事では脳と腸内環境が関係する現象、脳腸相関について詳しく解説しています。

ちなみに筆者は食べ過ぎに気をつけつつ、生麹からつくったひしお麹で麹菌を摂るように意識しています。

腸内環境が悪化する原因を少なくしてから良いものを摂れるとさらに良い循環ができます。

まとめ

気分をよくする食事の基本は今回紹介したように食べすぎないことがもっとも手軽で効果の高い方法だと感じます。

最近では、BMIが大きくなるほど認知機能が認知機能が低下することやうつ病の改善に体重コントロールが有効だという研究結果や論文が発表されています。

摂取カロリーをコントロールして健康的な心身をつくることを意識してみてください。

では今日は以上です。

またお会いしましょう。