こんばんは!
Mediness FITの安野勇太です!

最近呼吸マニアになっていますが、これだけ安野がしつこいほどにお伝えしているのも『呼吸』の効果を安野自身が実感しているから。

深呼吸・保息・瞑想…
『呼吸』を実践すると身体が緩み、集中力が持続することを顕著に実感できます。

西洋医学的に解釈すると、取り込んだ酸素が細胞までしっかりと運ばれていると説明することもできますが、不思議なもので、
『良い空気を取り込んで、悪い空気を出す』という意識で行うと顕著に効果が上がるように感じるのです。
これを説明しようとするとむしろ『氣』という概念がしっくりくるようにも思います。

どちらが間違っていると言うわけではなく、きっと解釈が違うだけ。
ただ、解釈が変わるとそこから関連した応用が変わってきます。

『酸素』が良いのだと解釈すると、酸素マスクが生まれるでしょう。
『氣』と解釈すると、意識を集中させる瞑想や坐禅のようなものが生まれるかもしれません。

ただ言えることは『どちらも効果がある』ということ。
『真実はひとつ。解釈は無限。』 ですね。

今ある効果のある方法をしっかりと実践すればボディメイク同様、効果は得られるのだと感じています。

上の動画で以前にご紹介したスワイショウと保息。

身体をリラックスさせて集中力を高めるには呼吸に限らず深呼吸やカロリーを消費する動的な瞑想を取り入れても良いでしょう。

どちらでないといけないという考えに囚われすぎず、その時に適切な手段をご自身の身体で実践した解釈(ヨガや瞑想の先生に教えてもらったものでももちろん大丈夫です!)に基づいて行えばいいと思います。

ダイエット中なのならばスワイショウのような動的な瞑想を取り入れるとカロリーを消費することにも役立ち、筋肉をより緩めてリラックスすることにも役立ちます。

電車やデスクのような、人目が気になる場所やお風呂に入っている時、疲労困憊してしまった日の1日の終わりにはただ、ゆっくりと目を閉じて呼吸を行う方が休まるという方も多いかもしれません。

『保息』『スワイショウ』と意識

不思議なことに意識は呼吸の効果に大きな影響を及ぼします。
自然と呼吸が深くなっているのか、それともなにか別の力も働いているのか、すべては解明されていませんが、事実はひとつ。

意識をした方が呼吸が心身に及ぼす影響は大きいということです。
出て行く邪気や呼吸に集中して、『瞑想』を行う習慣をつけ、疲労回復を徹底しましょう。

具体的に意識する方法

スワイショウの最中に意識したいのは2つ。

1つめは
呼吸をする際に『保息』を意識し、身体の中に入ってくる空気と出て行く空気に集中すること。

これ以上吸えないところまで息を吸ったら吐き出したくなるまで少しだけ時間をおき、吐ききってからも少し時間を置くように意識をする。
このように『呼吸』だけに集中して雑念を払うことが一つめのポイントです。

2つめは
遠心力に任せて降っている手の先から体内の『悪いもの』が出て行っていることを意識することです。
縦のスワイショウを行なっているときは前後に、横のスワイショウを行っているときは身体のまわりに放散するように『邪気』が払われているように意識してみてください。

まとめ

スワイショウは1日の始まりのウォーミングアップやトレーニング前、インターバル中に行うと血流を活性化するとともに筋肉をリラックスさせることができ、疲労しづらい心身の状態をつくること、疲れた神経を回復することに役だちます。
慣れないうちは1日1回5分程度、慣れてくるにつれて夜寝る前やトレーニング前にも行うようにするとより疲労回復の効果を実感できるはずです。

就寝前には呼吸に目を向ける時間をつくると朝の目覚めと翌日の体調に違いを感じるかもしれません。

一昔前までは、受け入れられていなかった『瞑想』ですが、最近ではマインドフルネスなど、一般の方の中でも注目を集めています。
実際にやってみるとわかるはず。
心身のリラックスの為に是非一度お試しください!

では、またお会いしましょう!^ ^