おはようございます。
あっぱれ協会の安野勇太です。

 

今日は施設訪問の日。
3月からご縁のあった施設の方達と協力して、これまであっぱれ体操を作ってきました。

どんな動きが心地よいか、お話を聞きながら、あっぱれ体操の顔となる
『あっぱれ体操第一』のベースの動きが完成。

それから、足腰を強くして立って歩けるようになりたいという皆さんの希望を共に叶えるため、
『あっぱれ足腰体操』を一緒に作成中です。

初めはお互いのことをよく知らなかった私たちも毎週、一緒に体操をして話して、今ではとても楽しくお互いのことを話すようになりました^ ^
地元の話、家族の話、冗談に笑ってくれたり、からかわれたり。笑

ここの方達に元気で過ごしてもらいたい。
今はそういう想いで、楽しく・効果抜群な『あっぱれ足腰体操』を作っています。

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車椅子からシャキッと立ち上がるために必要な筋肉は
大腿四頭筋・ハムストリングス・中臀筋・内転筋・腓腹筋…

あげればきりがありませんが、じつは本当に大切なことは『身体の連動性』です。

実は座位から立位をとれる方とそうでない方の筋力に大きな違いはありません。
立ち上がれなくなることで日々の活動量が少なくなり、結果的に筋力が弱くなることで、立ち上がるための筋力が足りなくなるのです。

立ち上がるときに主に大腿四頭筋などの大筋群が使われることは事実ですが、もっと重要な事は『重心の移動』。
身体の使い方・連動性です。

1度椅子に座って試してみてほしいのですが、
地面に垂直に身体を立てたまま立ち上がることは、私のような筋肉質な人間でも困難です。

では次に、一度前に前傾して立ち上がってみてください。

どうでしょうか?
私たちは皆、足を引き、身体を1度前に倒して前傾してから立ち上がっているのです。

この動き、身体の連動性が悪くなると前傾することや、足をひくこと、立ち上がるタイミングを忘れてしまい、
立ち上がることが『できないような』気になってしまうのです。

楽しい体操には大きな可能性があると感じています。
一緒に体操をしたときに見せてくれる本人たちの笑顔、終わった後の活き活きとした声がより良い体操をつくるエネルギーをいつも大きくしてくれる。

まずはここから。
今日も楽しく『共に』笑顔をつくってきます♪

『カドウイキ』。

人生をより豊かにしていきましょう^ ^