笑顔と『可動域』ロコモ ・フレイルが関係する…!?

皆さんこんにちは!あっぱれ協会の安野勇太です。

私たちのビジョン、『ご高齢の方たちと可動域を広げ、笑顔になる未来』をつくるべく日々体操の実践・研究を行なっていますが、
最近になって笑顔になることがご高齢の方たちの『関節可動域』を大きくすることに非常に重要な要素であることが確信に変わりつつあります。

以前から、ご本人たちとレクを行なっている中で、体操の中で笑っているときには身体がいきいきと動いているということは感じていました。
ご機嫌なのだkら、のりのりで動くに決まっていると言えばそれまでですが、私は身体を鍛えている経験から気分と身体的なパフォーマンスが大きく関係していることを知っています。

日本医科大学の医療管理学教室の発表した論文※1 によると、
笑っているとき、気分の良い時は脳内で神経伝達物質である『ドパミン』『βエンドルフィン』という物質が大量に放出されることがわかっています。
また、これらの物質は痛みを抑え、やる気を起こさせ、筋力を向上させることが知られている為、より積極的にレクに参加し身体が動き、可動域を改善する効果が期待できそうです。

介護レクの経験が長い方たちに伺っても、場の空気・ご本人たちの笑顔にとっても笑顔でのコミュニケーションは重要だそう。

笑顔を見せ、また笑顔を引き出すことがレクを楽しく行うこと、ADL・QOLを向上させることに期待できると確信しています。
楽しく動いて、可動域を広げ、共に笑顔になる未来を創っていきましょう!

では今日はこの辺で。
ご予定のある方は9月16日の交流会でお会いしましょう^ ^!

交流会に関しての情報はこちら

【参考資料URL】
※1: