こんにちは安野勇太です。

身体心理学認知科学を応用したコーチング起業コンサルティングといった『相談業』を軸に活動しています。

今日はこれからの新時代の生き方の一例を提案します。

以下は先日のTweet。

Tweetの中で触れているゲシュタルトとは、全体を部分の寄せ集めとしてでなく、ひとまとまりとしてとらえた対象の姿。形態。のことです。

別の言い方をすると、高い視点から物事の全体を見ると言うことです。

物を売る時代から情報を売る時代になり、今やネットには必要以上に情報が溢れています。どんな商品もそうですが、世の中に溢れたものは価値が低くなっていきます。

これからの時代には『誰を信じるか』…個人の信憑性や共感こそが価値になっていくのです。

そして価値提供の一例が筆者安野の働き方でもある『相談業』でもあります。

情報単体ではなく『全体性』と『論理的思考』

これからの時代に価値発揮するには、『この分野ならこの人!』というプロフェッショナルとして認知されることが重要になります。

こういう情報を集めるにはこの人。こういうプロジェクトを進めるならこの人。この分野の相談をするならこの人。

こういった具合に、個人が『なに屋さんなのか』という専門性の確立と、その情報を活かす為の『考え方』が重要になります。

例えば、ボクシングの選手をみて強烈な右ストレートを打つ選手のようになりたいと思ったとします。そして右ストレートを必死に練習して習得したとしても同じように試合に勝つことは難しいでしょう。なぜかというと、その右ストレートを当てる為の体捌きや相手の攻撃をガードすることで試合に勝てることを理解していないからです。そしてその後の悪いパターンでは、その右ストレートが使えない武器だったのだと思って他の選手の良さそうな技の練習を始めてしまいます。

なんの分野でもなかなか結果が出ない人はこれに似たことをやっています。武器やノウハウに頼ってつまみ食いをしてしまう感じです。

学ぶ側としては、視点を上げて全体性を理解し、その武器やノウハウで結果が出ている理由を腑に落とすことが重要です。(こういう個別の事柄だけでなく全体性をもったまとまりのことを心理学用語でゲシュタルトといいます。)

上でも書きましたが、今や情報は社会に求められる以上に溢れかえっています。

例えば…

  • 牛乳が身体に良い
  • 腹式呼吸を意識すると健康的になれる
  • 弁護士は善意で行動を決める
  • 保険適用の医療は適用外と比べて安心
  • お金をたくさん稼ぐと幸せになれる
  • 不倫は良くない
  • 会社や社会のルールは守るべきだ

こういう、今まで事実だと認識されていたことがただの意見だと言うことに世間が気付き始めています。事実、上の例は逆の意見もあって社会の常識が変化してきています。

情報が溢れかえってどれが正しいかの判別が難しくなっている現代では、それぞれの分野に関して誰の意見を信じるべきなのかの基準になる人が価値を持つようになります。

『正しいこと』ではなく、『誰を信じるか』ということです。

具体的にどう行動するか

ではこれからの時代をより良く生きる為に、具体的にどう行動するかですが、重要なのは3点だと思っています。

  1. 信じる専門家を定める
  2. 専門性分野を3つつくる
  3. 『考え方』をコンテンツにする

まず、専門知識を深める為に参考にする人(メンター)を定めること。そして専門分野を複数つくって使いこなし、それを使えている理由・思考をまとめ論理的に教えられること。

この複合的な思考が個性となり世界にひとつだけのあなたの価値になります。大枠として上の条件を定めたら、メンターに愚直に従い、学び実践していく。

先ずは自分の専門分野の知識をひたすらインプットしながら考え方と合わせて発信(アウトプット)です。

先ずはあなたが信じるべき人を定める。そしてノウハウから思考までの全体性を徹底的に学ぶ。結果的にあなたに合わなくても良い。本気の行動をする中で見えてくるものがあるはずです。

失敗ではない。うまくいかない1万通りの方法を発見したのだ

発明家 トーマス・エジソン

あなたの理想を叶える為に先ずは必要と感じる行動を始めることをオススメします。

以上安野勇太でした。またお会いしましょうバイバイ!