はい、みなさんこんにちは安野勇太です。

普段はコーチングやビジネスコンサルティングを主に活動しています。

以下は前日のTweet。

背伸びといえば、あらゆる体操の中に取り入れられているし、朝起きたら自然に背伸びがしたくなる人もいると思います。

筆者の安野は高齢者の方の為の体操プログラムをつくっていた事があるのですが、その中でも必ず取り入れていたのが背伸びの運動でした。

今日は若者〜高齢の方が安全に行え、心身に良い影響を期待できる『背伸び』の効果についてご紹介していきます。

今日の記事はこんな人にオススメ!

  • 手軽にリフレッシュして毎日の生産性を高めたい方
  • 集中力UPや疲労回復をしたい方
  • 高齢の方の健康や体操に関心が高い方

ではではいってみましょう!

背伸び運動で期待できる効果

背伸びの運動をすることで、

・背筋が伸びて血流が良くなる
・背筋が伸びて姿勢が良くなる
・しっかりと深い呼吸が出来るようになる
・必要な筋肉に力が入り、余分な筋肉の力が抜ける

といった効果が期待できます。

上記の効果に加えて、最近では身体の状態が良くなることで精神面に良い影響があることがいくつもの研究で明らかにされつつあります。

加えて九州理学療法士・作業療法士合同学会誌によると、高齢の被験者に対して背伸び実施前後のバランス能力,歩行に着目し比較検討した研究では、背伸び実施後にバランス能力と歩行能力に改善が見れられたことが報告されています。

参考資料:https://www.jstage.jst.go.jp/article/kyushuptot/2010/0/2010_0_32/_article/-char/ja/

こんなにも簡単にできてこんなにも多くの恩恵を受けられるのはかなりお得だと思いませんか?

以下では背伸びの効果をさらに高める方法をご紹介していきます。

効果を出す背伸びの方法

背伸びは優秀な運動ですが、しっかりと効果を出すには正しいやり方が重要です。

そのやり方は…

1、体の前で手を組む。
2、そのまま頭の上に手をもっていく。
3、なるべく肘を伸ばして手を天井に近付ける。
4、頭の先から糸で吊るされているイメージで背筋を伸ばす。
5、ゆっくりと手をおろして体の力を抜く。

背筋を伸ばす際に大きく息を吸って、息を吐きながら力を抜いていきましょう。運動(体操)前にこれを2.3回繰り返すだけでも、腹横筋という深層筋がストレットされて体が運動をする準備ができます。

注意点として、手を上げる運動ではないので、肩や手が痛い人は上がるところまででOK。なので、なるべく背筋を伸ばすように行ってください。

背伸びは運動の最後に行っても血流の改善に効果的ですので、おすすめです。

まとめ

背伸びの運動は誰でも手軽にできる上に、高齢者の方にとっては体操中の事故のリスクを抑える効果も期待できます。

日常生活の中でも取り入れると血流を促して体が硬くなるのを防ぐので、定期的に行うのがオススメ。

無理なく、ゆっくり、気持ちよくやってみてください。

では今回はここまで。安野勇太でした。

またお会いしましょうばいばい!


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