こんにちは安野勇太です。

相談業を軸に活動しています。

以下は先日のtweet。

疲れを感じてモチベーションが上がらない人は脳疲労テストステロン分泌の減少が起こっている可能性があります。

そのまま過ごすよりも、一度立ち止まって疲労をとる習慣を取り入れた方が結果的にうまいくことも。

今日はモチベーションが下がってきたと感じた時の原因別に対策を書いていきます。

疲れとテストステロンの関係

疲労感が続くのはテストステロンが低下しているサインかもしれません。

テストステロンは心身の活力を高めるホルモンですが、疲労の蓄積によって分泌量が低下することでも知られています。

疲れが溜まっていると感じる時には、しっかりと休んで心身の疲労回復に努めることが重要です。

ここでポイントとなるのは『心身の疲れ』だという点です。

以下の記事ではテストステロンについて詳しく解説しています。

テストステロンに拮抗するコルチゾールというストレスホルモンは、身体的なストレスにも、精神的なストレスにも反応して分泌量が増えることがわかっています。

精神的なストレスは、大きな緊張や恐怖があったり、長時間緊張が続いている状態で強くなります。

マッサージなどで身体の疲れをとろうと思っても、気になることが頭から離れないと精神的なストレスはとれません。

つまり脳の同じ部位を使いすぎていると、それは緊張状態にあるのです。

そうして脳疲労が溜まっていきます。

脳の疲労が溜まったままだとストレスホルモンのコルチゾールの分泌量が増え、テストステロンの分泌量が下がってきます。

脳疲労が起こる原因

脳の疲れは、脳の同じ部位を長時間酷使し続けることで起こります。

表現を変えると、『飽きた』という感覚に似ているかもしれません。

普段身体ばかりを使っている人は、体性感覚を司る頭頂葉が酷使されている状態ですし、視覚を使う仕事ばかりをしている状態は後頭葉を酷使している状態です。

なので、同じことをしている状態は脳のコンディションにとって良いことではありません。

ここでおすすめの対策は、まとまった休みをとるということです。

『飽きた』と言う感覚は、脳の一部を酷使して疲労が溜まっている状態だと考えられるので、普段とはまったく違うことをしてみるのがおすすめです。

いかに大好きなことでも、ずっと同じことを続けるのは、脳の同じ部分を使って疲労を溜めることになります。なので、疲れたと感じた時は普段していることをいったんやめて、ただやりたいことだけをするのが良いのです。

脳の疲労がとれるとコルチゾールの分泌が少なくなり、テストステロンなどの疲労を軽減するホルモンの分泌量が自然に増えてきます。

具体的対策

対策1:マッサージを受ける

マッサージは人の手で行う疲労対策としてとくにオススメです。

筋肉をほぐして結構を改善するのはよく知れていますが、それ以上に人の手が身体に触れることでセロトニンオキシトシンという脳の疲労回復に良い神経伝達物質が分泌されることがわかっています。

セロトニンは脳にとっての癒し効果が知られていて逆に鬱病の患者はセロトニンの分泌量が少ないことがわかっています。

マッサージを受ける時には仕事ややるべきことをできるだけ考えずにいた方が脳の疲労が回復しやすくなります。

週に1回、マッサージを受ける習慣を知っているだけで疲労困憊になりづらくなります。

マッサージは精神的な繋がりがある人から受ける方がオキシトシンの分泌量が増えることがわかっています。

好きな人にしてもらった方が疲労が取れるというのはなんだかロマンチックにも感じます。

対策2:場所を変える

同じ場所で作業をしていると、飽きてしまう人は多いのではありませんか?

こんな時には作業をする場所を変えることも脳の飽きを防ぐのに良いです。

筆者は、2時間に1回は作業の場所を変えるようにしてから集中力が長続きするようになりました。

移動をすると足腰の運動量が増えて血流が良くなるのも良いのかもしれません。

スタバでブラックコーヒーを飲むとおかわりが安くできるのでオススメです。

対策3:普段やっていることをやめてみる

疲れていると感じる時、自分では案外その原因がわかっていないものです。

やっていることをやめて疲れが取れれば、なにが脳を疲れさせていたかわかってきます。

脳疲労は、同じ部分を使用し続けることで起こります。自覚がなくても、無意識下で気を張っている状態が続くのは疲労の原因になります。

LINEやSNSの通知が気になる人は、全てのデジタル製品の電源を落とすデジタルデトックスを試してみると良いかもしれません。時にはスマホを置いて外出をしてみるもオススメです。

普段していることをすべてやめてみるのとそれがどれだけ自分を疲れさせていたかワカってきます。

やめるのに抵抗があることほど依存している可能性が高く、長時間意識していることが多いので、やめた時に効果が大きくなると思います。

筆者の場合、以前まではPCを常に持ち歩いていましたが、できるだけ持ち歩かないようにすることで疲労感が大幅に少なくなりました。

PCで作業をしていなくても、『デキる』環境にあることで、脳でバックグラウンド再生されているように疲労していたのです。

まとめ

疲れに関しても今までの当たり前の習慣を変えると問題が一気に解決することがあります。

今回の記事が、普段疲れが取れなくて困っている人の役に立つと嬉しいです。

では今日は以上です。またお会いしましょう。