こんにちは安野勇太です。

身体心理学認知科学を応用したコーチング起業コンサルティングといった『相談業』を軸に活動しています。

今日は体脂肪と気分・頭の回転の関係について書いていきます。

体脂肪と脳と気分の関係

気分が最近すぐれないと感じている人は、運動不足や不摂生で太りすぎていないか目を向けてみることをオススメします。

ニューロロジー誌が2019年1月に発表した、英ラフバラ大学のマーク・ハマー教授の研究によると、BMIが大きく、ウエスト/ヒップ比が最も小さいグループ(肥満度がより高いグループ)は脳の灰白質の容積が最も小さかったという結果が出ています。

灰白質は脳のニューロンの中でも神経の核、細胞体がある部位なので、この容積が少なくなると脳の活動も活発には行われません。

デンマークのオーフス大学の研究では、10kg体脂肪が増えるとうつ病の発症リスクが7%上昇することもわかっています。

その他でも体重と気分の因果関係はいくらでも出てきます。

身体と脳の関係は今や常識です。

筆者の安野も過去体重が100㎏を超えていた時期や、ボディビルコンテストに向けた減量を経験して腸と脳の関係を実感しています。1年の中でも体重が少ない時期は脳の働きや気分が間違いなく良いです。

体重を健康的に落とす方法については以前の記事で解説しているので参考にリンクを貼っておきます。

脳と腸の関係

体重と気分の関係は腸内環境とも関係しています。

医学分野では脳腸相関という考え方があり、腸の状態が脳に影響を与えることは常識として知られています。

食べ過ぎは悪玉菌を増やして腸内環境を悪化させること・腸内環境が良くなると空腹感のコントロールがしやすくなり食べ過ぎを防げることも知られています。

食欲がコントロールしやすくなることも脳腸相関の一例です。

脳腸相関に関しては下の記事で詳しくまとめています。

なんせ体重と脳・気分の関係は大きいです。

生産性を高める為に身体からコントロールする習慣も合わせてつけるのがオススメです。

では今日は以上です。またお会いしましょう。