はいみなさんこんにちは安野勇太です。

パーソナルコーチングやビジネスコンサルティングといった『相談業』を軸に活動しています。

以下は先日のTweet。

今日は仲間や友人を含めた人間関係について、新しい時代により良く生きる為のアイデアを書いていきます。

ビジネス・友人・家族…全ての人間関係に通じる内容だと思います。

『全ての悩みは対人関係』

アドラー心理学で有名なアルフレッド・アドラー (オーストラリア出身の精神科医、心理学者、社会理論家。)は、全ての悩みは対人関係の悩みであると言っています。

他人が自分の思うように動いてくれないと感じることはありませんか?

  • 同僚へのアドバイス
  • チームメンバーのモチベーション
  • 職場での上司とのすれ違い
  • 友人とのいざこざ

ビジネスをされている方は、お客さんが商品を買ってくれない・魅力を感じてくれない…これも相手とのコミュニケーションがうまくいっていない例。

伝えたい魅力や内容が相手に伝わらないともどかしく感じることがあります。

ただ、原因や問題を相手の中に探して相手をコントロールしようとするのではなく、自分がどうすれば相手が動きたくなるのか…と考えると人間関係がもっと楽になります。

どう伝えるかではなく、どう伝わるか

突然ですが、あなたが人と話すのはなぜですか?

  • 相手に自分ことをわかってもらいたい
  • 相手に気持ちよく働いてもらいたい
  • 自分の正当性を主張したい
  • なにかを説明したい
  • 相手のやる気を高めたい

良いことだとは思いませんが、

自分のプライドを満たすことや、相手を傷つけることが目的だという人・場合もあると思います(大抵の場合はその裏になにももっと深い理由があるものですが…)

どんなコミュニケーションでも相手に影響を与えることが目的になっているはず。相手に動いてもらいたい時にコミュニケーションをとっています。

なら、自分の狙いどおりに動いてもらった方が良いですよね?

ただ、その時に

相手のことを考えず、『自分の伝えたいように』伝えると、狙い通りの結果にならない

ことがたくさんあります。

『相手がどう伝えて欲しいのか』を知り、『相手に伝わるように伝える』

これがとにかく重要です。

人はまさに千差万別。相手に『伝わるように』話すには、

相手のことを深く知り、さらに

相手に『置換』して考えるスキルが必要なのです。

相手『置換する』とは

相手に置換するとは、相手に置き換わって考えることです。

『相手ならこの時どう考えるだろう?相手のバックボーンや身体特性は…?』

相手から線を引くこと。相手に置き換わることで相手に『伝わる』コミュニケーションが取れるようなってきます。

安野は高齢者施設で体操を教えたり、インストラクターを育てる『体操コンサルタント』という仕事をしているのですが、高齢者の方にどうすれば伝わるのかを考える時にも、

  • 前提として相手がその言葉を知っているのか。
  • その声の大きさ・スピードで相手に伝わりやすいのか。
  • 相手がその話に興味を持つように話せているか。

それこそが相手に『伝える』為には大切なのです。

https://www.youtube.com/watch?v=RtfadqnsBis&t=175s

そして、相手に置換して考えるには、相手のことをよく知らなければなかなかできません。

そして、相手のことをよく知るためには

『お前のことを教えろ!!!』

とか

『あなたか教えないからしょうがないじゃないですか』

というスタンスではなく、相手が自分から話したくなるような、理由を作ることこそがお互いにとって良いはずです。

お互いが気持ち良いコミュニケーションをとる方が、きっと平和な世界になりますものね^ ^

まとめ

なんにせよ、コミュニケーションは

  • 相手から線を引くこと
  • さらに相手に置換して考えること

こそが大切です。

あなたがその人と話すのはなぜですか?

あなたはその目的に沿うように伝え・魅せられていますか?

声の大きさ・見た目を整えることは、ビジネス・体操に限らずほとんど全てのコミュニケーションシーンで考えられる原則ですが、

それよりもさらに本質的なのは、

他人を想うこと。

『情けは他人の為ならず』

これを更に更に腑に落とすべく、安野もさらに精進して参ります。

ということで今日は以上!安野勇太でした!

イベントも都内を中心に開催しているのでお気軽にご参加くださーいな^ ^