こんにちは安野勇太です。

相談業を軸に活動しています。

以下は先日のtweet。

今日は気功潜在意識について書いていきます。

そもそも気とは

気と聞くと馴染みがない人がまだ多いと思います。

ただ、気がなにかと聞かれて言葉で説明をするのは、『幸せ』や『甘い』を口で説明するようなものです。

筆者は2020年の初めから気功の師範に師事して学んでいますが、始めたときにはそれがなんなのか全く知りませんでした。

先生に、『気功の練習の中で気のようなものを感じたらそれが気なのだ』と言われ、それを繰り返してきました。

気がどんなものかを理解しようとするよりも、どうすれば気を有用に使えるようになるかの方が重要です。

気功の効果ロジック

気功の中にはイメージ呼吸法を使って、脳内の神経伝達物質の分泌を変える技術があります。

吸い込む空気に排気ガスやウイルスがいると思うと、精神的にストレスがかかり、副腎皮質からコルチゾールという神経伝達物質が放出されます。これは血糖値や血圧を高めて生活習慣病のリスクを高めたり免疫力を低下させます。皮膚科で炎症を抑えるために処方されるステロイド薬は、このコルチゾールの構造をいじったもので、使いすぎると副作用で皮膚の感染症が悪化することがあります。

コルチゾールについては下の記事で詳しく解説しています。

なので想像の中で体内に取り込む空気を良いものだと感じることができれば気を健康に活かすことができるのです。

具体的には深呼吸したくなるような大自然をイメージして息を吸い込みます。目の前にそれが見えるほど想像力を働かせられれば、むしろ自然と深呼吸をしたくなります。

こうなると良い気分が湧いてきて、脳内ではセロトニンオキシトシンといった神経伝達物質が増えてきます。

これらの神経伝達物質は気分を安心させ、緊張を減らし、睡眠を深くしたり免疫力を高めることが知られています。

さらにセロトニンは腸管の運動にも密接に関わっていて、さらに腸の調子がよくなると逆にセロトニン分泌が増えて精神的にリラックスしやすくなります。これは脳腸相関と呼ばれ、医学の世界でもよく知られています。

脳腸相関については下の記事で詳しく解説しています。

気功は想像力のトレーニングに最適

イメージの力で心地の良い空間を創り出す気功は、想像力のトレーニングに最適です。

気功ではそのほかにも、普段は自律神経(交感神経や副交感神経)によってコントロールされる呼吸の数・深さ、身体の動きを意図的にコントロールするものが多くあります。

自律神経は潜在意識の影響をダイレクトに受けます。

いくら落ち着けといっても潜在的に焦っている状態では心拍数を抑えることはできません。なので自律神経をコントロールすることは潜在意識をコントロールすることにもなるわけです。

人が意識しているものは実はほとんどありません。

瞬きの数や呼吸の速さ、目の動きやあくび、歩く速さなど、ほとんどの行動は無意識(潜在意識)で選択しています。

下の記事では潜在意識について詳しく解説しているので詳しく知りたい人は読んでみてください。

なので潜在意識(無意識)をコントロールする術を知っていることは人生の質を大きく変えていきます。

気功の練習には潜在意識をコントロールするトレーニングが大量に盛り込まれています。

筆者は1年練習している今でも、練習をすると新たな発見が毎回あります。

気功と潜在意識を使いこなす為には

気功を使いこなすためには実際に気功を学びにいくのが一番です。

百聞は一見に如かず。

いくらこのブログで知識をつけても実際にやるのとは雲泥の差があります。

筆者の気功の師、関口範満先生は週に何回か東京で教室を開催しているので機会があれば行ってみる良いと思います。

執着がなく適当なところも多々あるのですが、それが気功の達人だということの証明でもあります。

筆者も希望があれば気功と潜在意識についてはある程度伝えられるので気軽に連絡してください。

実際にコミュニケーションや仕事にも気功のノウハウを使っています。

今日はこんなところで以上。この記事が読者のあなたの役に立てれば幸いです。

では、またお会いしましょう。