こんにちは安野勇太です。

身体心理学認知科学を応用したコーチング起業コンサルティングといった『相談業』を軸に活動しています。

今日は疲れづらくなり1日の生産性を高める朝の習慣を書いていきます。

以下は先日のTweet。

メンタリングをしている生徒さんから疲れが取れないという相談を受けることがあります。頑張っている時ほど疲れは溜まるもの。

今日は頑張っている人が生産性を高め、より良い結果を出す朝の習慣を書いていきます。

経営者の朝の習慣

優秀な経営者は朝の時間を大切にしている人が多いことで知られています。

著名な経営者の起床時間をまとめると…

  • ハワード・ショルツ(スターバックスCEO)…4:30起床
  • マーク・パーカー(NIKE CEO)…5:00起床
  • リチャード・ブランソン(実業家)…5:45起床
  • ゲイリー・ヴェイナチャック(作家)…6:00起床
  • ウォーレン・バッフェット(投資家)…6:45起床
  • イーロン・マスク(テスラCEO)…7:00起床
  • ジェフ・ベゾス(実業家)…6~7:00起床

と、早起きな人が多いようです。

成功した経営者は朝の習慣が1日のパフォーマンスに与える影響を理解しているのでルーティンに気を配っています。

身体が疲労困憊していたり寝不足の状態のときに、良いパフォーマンスは発揮できないのは『当たり前』です。

そこで提案するのが朝の運動です。

パフォーマンスを高め、自己肯定感(セルフエフィカシー)を良好にしていく為には、運動が効果的であることが運動心理学分野の研究でも解明されています。

運動の効果

運動は交感神経(集中力を高めて、代謝を高める神経)を刺激します。

交感神経が働くと、心拍数と呼吸数上がるので酸素が脳内に大量に送り込まれ、思考力/集中力がアップします。さらにストレスに対する耐性を高める効果もあります。

その他にも便通をよくして腸内環境をよくしたり、肩こりや腰痛を予防したり、体重を適性に保ったり…と日々の健康状態・コンディションをよくすることにも役立ちます。

さらに運動はセロトニンの分泌を増やすことがわかっています。セロトニンは別名幸せホルモンと呼ばれ精神状態に良い影響があることで知られています。

参考:2008: Exercising at work | News | University of Bristol
http://www.bristol.ac.uk/news/2008/6063.html

セロトニンの分泌を高めるには、リズミカルな反復運動がより効果的なことがわかっています。ウォーキング・ジョギング・ウエイトトレーニングはアリです。

朝ジムに行く習慣がない人にオススメなのは体操

とくにラジオ体操は飽きなければなかなか優秀です。

13パターンの動きの中には縦・横・回旋 といった運動に必要な3つの動きが各関節で起こるよう、計算されて組み込まれている為、全身を効率よく動かせます。

ポイントは

  • それぞれの筋肉に集中して行うこと。
  • 呼吸を大きく行うように意識すること。
  • 指先までしっかりと伸ばすように意識すること

時間にして3分15秒程度。毎朝のルーティンに取り入れることをオススメします。

人は習慣でつくられます。1日3分15秒からコンディションを整える習慣をつくれば人生が変わるかもしれません。

では今日は以上です。またお会いしましょう。