こんにちは安野勇太です。

身体心理学認知科学を応用したコーチング起業コンサルティングといった『相談業』を軸に活動しています。

今日はギバーになる為のトレーニングを紹介していきます。

ギバーとは他人に与える人のこと。成功者は他人に与えるギバーの傾向があると言われています。

以前の記事ではギバーに対してテイカーを見分ける方法を解説しています。

ギバーは後天的に身に付く

ギバーとは他人を軸に考え、相手に充実感を与える存在です。

ギバーと関わる人は希望に溢れ、成長し、仕事やプライベートが充実すると言われています。

それは生まれつきの才能よりも教育の中で後天的に身につくもの。

今回の記事ではギバーの本質を知り、ギバーになる為のトレーニングを紹介していきます。

トレーニング1:主語を『相手』に置き換える

これはギバー思考になる為のシンプルなトレーニングです。

まず今日から1ヶ月、『私は』『僕は』…という自分を主語にして話をするのをやめてみてください。

人は話を聞いてもらいたいもの。

話を聞いてもらうと、人は自分のことを理解してくれていると感じます。

さらにあなたが相手を主語にして話をしていると、自然に相手のことを考える癖がついてきます。

『私はこう思う』から『あなたはどう思う?』と言葉を変化させることでギバーの思考の土台ができます。

トレーニング2:『相手』の感情の動きに気を配る

相手の感情に目を向けられると、相手を喜ばせやすくなります。

この時のポイントですが、相手が何を考えいてるかまでわかっている必要ありません。

相手がどの話題や状況を心地良く、また不快に感じているかがわかれば良いです。

あなたがするべきことは一つです。

相手が心地よいと感じる言葉遣いをし、心地よいと感じる状況を創り、相手の気持ちを満たすよう気を配ることです。

自分が気持ち良い…よりも相手は今どんな感情でいるか…

表情・声のトーン…相手の感情の動きに気を配ると相手の価値観が理解できるようになってきます。

トレーング3:否定的な言葉を使うのをやめる

ギバーは相手を否定しません。

人間は誰しも否定されることを恐れています。

『でも』『だって』…という言葉で自分の意見や存在を否定されると気分を悪くしますし、相手は否定されるたびに身構えてしまいます。

そういう状態では自分を守る方に意識が働いてあなたがせっかく伝えたい真意が伝わりづらくなります。

人は信頼する相手から言われるから素直に受け取ります。下のピラミッドのようなイメージです。

先ず相手の価値観を知る為に聴く(傾聴する)こと。

そして信頼を築いてから相手が求めることを与えること。

これをすっ飛ばして相手に関わると、ただ相手の気分を害するテイカーになりかねません。

自分がしたい・伝えたいではなく、相手がしてほしい・教えて欲しい…を軸に行動するのがギバーです。

同じ行動でも動機が違うだけで結果が大きく変わります。

ギバーの本質は他人に軸を置いていることです。

そんな自分になるから他人の信頼が集まりますし、経済的に成功している人が多いのは当たり前です。

成功する為に、先ずギバーになることはオススメ。

世界はいつもあなたの中から拡がっていきます。

ということで今日は以上です。またお会いしましょう。