こんにちは!

あっぱれ協会の安野勇太です。

春らしくなってきましたね!

体操の季節といったところでしょうか←

今日はあっぱれ体操やコーラスイベントで介護施設を訪問していて感じたことをみなさんと共有していきます。

今日お話ししたいのは体操の原則について。

体操のネタ切れに悩んでいませんか?

今回お話ししたいのは、

体操のネタに毎回悩むなら『原則』を抑えてしまった方が良い

ということです。

ご利用者さんがレクや体操に飽きてしまってネタを変えているとついにはネタ切れになってしまっていると。

そんな方は是非読んでみてください。

レクが面白い人は何をやってもおもしろい。

みんながやっている同じネタをやってもレクや体操がうまくいかないと悩んだことはありませんか?

それならネタではなく、レクリエーションの試合運びやテクニックに問題がある可能性が高いです。

逆にどんなレクリエーションをやっても面白い人には、必ず理由があります。

レクを面白くする『法則』

あっぱれ協会ではレクを面白くする『原則』に注目しています。

〇〇さんだから…ではなく、誰がやっても面白くなる『再現性』のあるテクニックを今回のブログでは一部ご紹介していきます。

法則1:3V(メラビアン)の法則

これがもっとも大切だと断言しても良いほど、重要です。

メラビアンの法則に関しては以下の記事を参照。

https://apparekyokai.jp/rekurule/

無表情な方、ぼそぼそと体操中に話す講師では、ご利用者さんはなかなか楽しんで体操をしてくれません。

印象をよくするための立ち振る舞いは体操中にももちろん重要ですし、次の項目の信頼感を作るのにもとても役立ちます。

法則2:信頼感

学生の頃、好きではない先生の講義を聞いてもあまり頭に入ってこなかった方も多いのではないでしょうか。

人は感情で動く生きもの。

信頼関係ができていない状態や上から目線でなにかを言われると

いうことを聞きたいとは思いません。

お互いのことを知り、信頼関係を得るためには相手に興味を持って聴くこと、

また体操中にはアイスブレイクで気持ちをほぐして笑いを起こすこと。

地元の話や、家族の話など共通の話題で自分のことに興味を持ってもらうことが大切です。

体操の中身よりもまずはご利用者さんとの信頼関係を作っていく意識から始めましょう^ ^

法則3:話すリズム・ピッチ

これは言葉で言うのは簡単ですが、実践しようとするとなかなかに難しく、とてもとても重要なことです。

特にシニアの方達は話すスピードが速すぎると、聴力の問題からうまく聞き取れなかったり、

言葉の理解が追いつかなかったりするもの。

これは最初に体操を始めたご施設の体操のスタッフさんに教えていただいて今も実践していることなのですが、

自分で思っている以上にゆーっくりと話すくらいでちょうど良いと思います。

また、シニアの方に限らず、自分自身まだもっと身につけるべきだと感じているのが…

話すリズム

です。

いくら話すペースをゆっくりとしても、

途切れなく話し続けていると、脳はずっと集中している状態になるため、

情報を整理する時間がありません。

体操も1つのセクションが終わったら、はい次!というリズムでは、

ご利用者さんがぐったりとしてしまいます。

少し間を開ける、世間話をするなど、気の抜ける時間をつくるだけで、
体操中に集中力がなくなったり、ぐったりしてしまうことがぐっと少なくなりますよ^ ^

まとめ

体操は原則です。

特に身体の機能の向上を目指す場合は狙った効果を出すため、内容は固まってしまいがち(脳トレの内容は少しずつ変化を出した方が良いかもしれませんが…)

体操をやっていて『楽しい!』『これは効果が出そうだ』という気持ちになってもらえるインストラクターこそ、

これから必要になってきます。

生き生きしたシニアは私たちの未来の姿。

共に可動域を拡げるべく、楽しんで体操をマスターしましょう^ ^

あっぱれ協会の会員について

あっぱれ協会ではシニアの出張体操インストラクターを育てる

メンターシステム

を導入しています。

  • 体操・その他のレクリエーションがなぜかうまくいかない。
  • スペシャリストとして成長し続けたい
  • 職場でのレクリエーションに活かしたい

そんな方は会員用グループでの相談やディスカッション・認定講座と『出張レク 先輩のかばん持ち』で

実践的な力と身体の専門知識を身につけていきましょう!

あっぱれ協会の会員について

お問い合わせ・各種SNSから安野勇太宛のDMにてご連絡をお待ちしています^ ^

それではまたお会いしましょう!