はいみなさんこんにちは安野勇太です。

現在はコーチングや起業コンサルティングを軸に活動しています。

以下は先日のTweet。

嫌われる勇気で有名なアルフレッド・アドラーも”全ての悩みは対人関係の悩みである”と言っています。

対人関係をうまくいかせるには、他人に無理強いするのではなく、相手の願望に目を向けることが重要。今回の記事でご紹介するデール・カーネギー さんの名著、『人を動かす』は全ての人にオススメする対人関係のバイブルです。

まずデール・カーネギーさんをよく知らない人の為に軽く紹介しておきます。

アメリカの作家で教師にして、自己啓発、セールス、企業トレーニング、スピーチおよび対人スキルに関する各種コースの開発者。 

引用:Wikipedia

Wikipediaによると上のような経歴を持つ内的・外的なコミュニケーションの両方に秀でた人です。

敵を知り、己を知れば百戦危うからず “という言葉があります。

今日は デール・カーネギー さんの著書『人を動かす』から人生を豊かに生きる考え方をまとめていきます。

今回の記事はこんな人にオススメ

  • 仕事でのマネジメントに悩んでいる方・上達したい方
  • 家族・友人関係を円滑にしたい方
  • 愛しのあの子・憧れの先輩と仲良くなりたい方
  • コミュニケーションでストレスを抱えることが多い方

では、いってみましょう!

原則1:批判も非難もしない。苦情も言わない。

デール・カーネギーさんが人を動かす原則としてます書いているのが批判・非難・苦情を言わないことです。

相手を批判したり自分の思うままに意見することは、人間関係を悪化させる簡単な方法です。

どんな人間も批判され、否定されることを嫌がるし恐れています。あなたが自分の意見を正しいと思っても、目の前の相手との関係を良好に保ちたいなら、相手の話に自分の意見を挟まない方が良いです。

これは、簡単なようですが、意識するだけで対人関係が劇的に変わります。筆者の安野自身、自分の意見を面と向かって言ってしまうタイプの人間でした。

が、いくらそれを声高に叫んでも相手の心に刺さらなければ現実は変わりません。

人間は感情の生き物です。いかに反論の内容が正しそうでも人間はなかなかそれを認めようとはしませんし、批判された本人は頭の中で自分を正当化します。本人さえもそれが正しいと思い込んでいしまいます。

あなたの目的がストレス解消ではなく、”相手に自分の意見が伝わり、きちんと考えてもらったり、行動を変えてもらうこと”なら、面と向かって相手の行動を否定するのではなく、まずは相手の考え方を聴く・知ることが大切です。

原則2:率直で、誠実な評価を与える。

率直で誠実な評価は他人からの信頼を得る為に重要だとデール・カーネギーさんは言ってます。

自分のことをわかってくれている・承認されている と感じると気分が良いもの。人は気分が良いところにいたいものです。

ただ、相手をいたずらに褒めちぎるのが良いわけではないと『人を動かす』の中では書かれています。

利己的になにかを企んで思ってもない言葉で褒めても、相手はその違和感を敏感に感じ取ります。相手を称賛するときにはその言葉がホンモノであることが大前提ということです。

ちなみに筆者の安野は、はコーチングやコンサルティングのクライアント・起業仲間たちの『凄いところ』『夢』『大事にしていること』を記録に残すようにしています。

相手を褒めるときにまず相手に興味を持ち、そして本当に相手の良い部分を見つけられること。そして ” 相手に伝わるように伝える ” こと。そうするようになって他人が信頼を寄せてくれるようになったように感じています。

原則3:強い欲求を起こさせる

北風と太陽の童話のように、権力や威圧感をもって命令すると、即効性は期待できても相手の動きを鈍くさせ、クリエイティブな思考を奪います。

相手は焦って仕事をしてくれるので一時的に仕事はスピードアップするかも知れませんが、ミスの確率が増え、仕事が終わった後の疲労感が増し、学習意欲を削ぎ落とし、言われたことを嫌嫌やるだけの状態をつくってしまいます。

相手に何か行動を起こして欲しいときに、ただ力任せに動かそうとするのではなく、” 相手の関心のありかを見抜き、自ら動きたくなる理由をつくる “ことで、相手は最高のモチベーションで、最高のパフォーマンスを発揮してくれます。

人によって価値観や求めることが違うからこそ、どんな言葉でどんな未来を語るか・どんな関わり方をするかは人によって変わります。

他人を動かすには、まず相手のことをよく知ることが重要です。

まとめ

今回は、デール・カーネギーさんの『人を動かす』の書籍の中から、第1章『人を動かす3原則』を中心にまとめてみました。

この本は筆者の安野の人生を変えた1冊。第4章まで興味がある方は続きを読んでみると人生が変わると思います。人との関わりを大切にする全ての人にオススメします。

以上安野勇太でしたまたお会いしましょうばいばい!