皆さん、こんにちは!

安野勇太です。

今日はビジネスにおいても、もちろんプライベートにおいても非常に重要な『コミュニケーション』の考え方についてご説明していきます。

最近は、チーム・お客さんを含め、『人との関わり方』を考えることがビジネスを考えることだとまで感じております。

ではいってみましょう!

コミュニケーションとは

あのマネジメントの創始者、ピーター・ドラッガー氏によると、

“ コミュニケーションとは…

思想、意見、情報を伝達しあい、心を通じ合わせるプロセス

である ”

とのことです。

小難しい感じがしますが、

コミュニケーションが上手だというのは、『相手の考え方・言いたいこと・持っている情報を理解し、適切に相手に伝えることができるということ』だと言えそうですね。

これができれば、相手の本来の願いを知り、適切な提案などの関わり方ができる為、思うようなレスポンスや行動を相手に起こしてもらうこともできそうです。

マネジメントに関しても、ですがマーケティングや日常生活に関しても相手を汲み取るコミュニケーションは非常に重要だと言えそうですね。

さて、皆さんの毎日にはどんなコミュニケーションがあるでしょうか?

なぜコミュニケーションが重要なの?

日常生活もビジネスも、オンラインもオフラインも人と人。

関係性によって、相手も自分も居心地の良さが変わってきます。

コミュニケーションを通して関係性を築く為には、他人想いであると同時に、相手目線で考えられることが重要です。

言葉遣い・態度の許容・信頼・安心…

割と早い段階でタメ口を使って欲しい人もいれば、年齢と礼儀を重要視する人もいます。

自分の常識を押し付けるのではなく、『相手はどうして欲しいのか』 に常にアンテナをはるようにすることは、同時に『相手の考え方』に目を向けることにもなり、コミュニケーションが上手くいきやすいです。

相手を理解し、その上で相手がを信頼でき、さらに信頼されていると感じると、より良い関係が築けるかもしれません。

ただし、『誠実であることがまずは重要』。

おべっかを使っていたりおだてているのは相手に伝わり、それが無意識であっても信頼感に必ず影響します。

さて、あなたもあるはず、

同じことをされても、相手との関係によってあなたの態度や感情が変わるのはどんなときですか?

コミュニケーションの段階

安野勇太・Mediness FIT
コミュニケーションの5段階

コミュニケーションが起き、信頼関係を築く為には順序が大切です。

  1. まず相手と関わる小さなきっかけを経て、
  2. コミュニケーション中で相手がどんな人間かを知り、
  3. その中で信頼感が生まれて
  4. 深く知ろうとすることで相手を理解し、
  5. 関係性のデキた相手から関わることで相手の影響を受ける

順を追って、徐々に信頼関係を深めていきましょう。

コミュニケーションをとるのが上手な人は、この段階を無意識にでも意識できています。

いきなり道端ですれ違った人から『お前のことをもっと教えてくれよ』とか『あなたはもっとファッションをこうした方がいいかもよ』とか言われても怖すぎるし、関わりたくないですよね。笑

さて、上の例は一気にピラミッドの段階をすっ飛ばして、関わっている例ですが、どの段階に関係していると思いますか?

考えてみると面白いかもしれません。

コミュニケーションの種類

コミュニケーションと一口にいってもいくつかの種類があります。

例えば、言葉・ハグ・ボディランゲージ…そして人は常に『自分』とコミュニケーションをとっています。

もし、話しかけたのに相手に無視をされた場合、相手はあなたに話したくない(恥ずかしいとか、好きじゃない)というコミュニケーションを取っていることにもなるでしょう。

実は対人でのコミュニケーションのうち、言葉で伝わっているのは数%。

言葉以外の部分の方が相手に与える影響は大きいと言われているのです。

1971年にアメリカの心理学者アルバート・メラビアンが行った研究で、話し手が聞き手に与える影響を、研究と実験に基づいて数値化したものがあります。

別名、メラビアンの法則。

話し手が聞き手に与える影響は「言語情報」「聴覚情報」「視覚情報」の3つから構成され、それぞれの情報の影響力は以下の割合であるとされる。

  • 言語情報(Verbal)…7%   →verbal(バーバルコミュニケーション)
  • 聴覚情報(Vocal)…38%   →nonverbal(ノンバーバルコミュニケーション)
  • 視覚情報(Visual)…55%  →nonverbal(ノンバーバルコミュニケーション)

話の内容(言語コミュニケーション)よりも非言語コミュニケーション(聴覚情報・視覚情報)の方が圧倒的に相手に与える影響は大きい。

参考記事:3Vの法則について

お店での会計で試してみてください。

相手の目を見るのは視覚情報。店員さんの目を見て笑顔でお釣りを受け取るだけで、相手も笑顔になるかもしれません。

さてさて言葉を使わないコミュニケーションにはどんな方法があると思いますか?

視覚情報とは?聴覚情報とは?言語情報とは…?

コミュニケーションにも重要な ”自立”の考え方

良いコミュニケーションをするには、お互いが『自立』してることが大切です。

『自立』ってなんだと思いますか?

安野が重要だと考えいているのはエド・ロバーツさんが提唱した『自立』の概念です。

その中身は

『自己選択・自己決定・自己責任』

自らが選び、自らが決め、そして自らの決定に責任を持つことです。

コミュニケーションの中で、相手が思うような反応をくれない時、はらがたつことはありませんか?

安野は今でもたまーにあります。笑

ただ、その時にどうすれば相手は期待通りの反応をしてくれたのでしょうか?

どんな関係性なら、思うような行動を起こしてくれたのでしょうか?

人を変えようとしてはいけません。それは、優しくない。

あなたが変われば案外、モノゴトはうまくいくかもしれません。

この記事のここまでの内容をもう一度読み返してみると、なんとなく思うところが あるかもしれないし、ないかもしれません←え

北風と太陽

自立の考え方を踏まえて…

『相手に影響を与える ≒ “ 人を動かす “ 』ことについて考えてみましょう!

安野は、長期的に相手と関わる場合、

“ 人を動かすには、相手が動く理由をつくること “

が良いと考えています。

有名な童話、『北風と太陽』のように

北風のようなパワフルなコミュニケーションをとると、相手は急いで短期的な問題を解決してくれることもありますが、思考が停止し、やらされていると感じることが多いです。

逆に、

太陽のように相手のことを知り、相手が自ら行動を起こしたくなる『きっかけ』をつくると、人は自ら動き、楽しみ、そしてクリエイティブに発想が浮かんできます。

これが本来のエンパワメント(相手の力を引きだす働きかけ)だと考えています。

あくまで自分がして欲しいことではなく、相手がやりたいことを隣で一緒に探し、未来を考える。

これが『太陽のコミュニケーション』です。

短期的な課題解決や淡白な人間関係だけに囚われず、共感する他人と共に生きる方がビジネスはもとより、人生も上手くいくのではないかと考えているのであります。

まとめ

はい、最近偉そうな記事が続いていますが、今日はこれで以上です。

人間は他人と関わることで生きています。

共感したいし、褒められたいし、否定されるのが怖い。

知的障害を持っていたり、認知機能が衰えている方と仕事や時にボランティアで関わっていますが、これは、人として変わらない原則だと実感しています。

褒められて、承認されて、自信や気分が高まった方が、やる気が出るし、パワーが出る。頭が働く。

多くの研究で恐怖は人の記憶を阻害し、クリエイティビティを奪うことが証明されています。

さあ、あなたはどんな人とどんな関わり方をして生きたいですか?

どんな人生にしたいですか?

あなたの夢はなんですか?

人生をガチで生きると、安野は 最高に充実しています。

以上、安野勇太でしたん

ばいばい!

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