みなさんこんにちは!

あっぱれ協会の安野勇太です。

お花見に出かけている人たちの姿が見えなくなるほど、現在カフェにて作業に没頭中。笑

あっぱれ足腰体操

先日はいつも伺っている介護施設に新しい体操プログラムを実施しに伺っていました。

実は長くおつきあいのある東京都のこのご施設、毎回の体操に参加される方も多く、座位の方に合わせた体操がメインになっていました。

どこのご施設でも一度は考える内容だとは思いますが、

体操に参加されるご利用者さんの身体の状態がそれぞれ違うため、

ある人にとってはきつすぎる体操が他の人にとっては物足りなかったりということがよくあるのです。

今回頂いたオファーでは、足腰を強くしたい・腰痛を改善したいというピンポイントの効果を求めて集まった方達と実施していきます。

これからは、この

『あっぱれ足腰体操』

を介護施設のご利用者さんと、スタッフ様と共に創っていくべく、改めて通っていきます。


ご恩のあるご施設のスタッフ様・愛してくださるご利用者様と共に笑顔を、可動域を拡げゆくべく、

気持ちを新たに新体操プログラムを作成・実践していきます!

『体操の内容』

『あっぱれ足腰体操』の参加者さんは程度の差こそあれ、立位をとることができます。

立位が取れる方達の多い別のご施設での体操の経験から、立位の方の足腰を強化するポイントは

脚だけではなく、

  • ■大臀筋・中臀筋といったお尻の筋肉
  • ■体幹を安定させる筋肉群

が重要であることを既に知っています。

いくつかの体操を組わせて、

4脚杖を使って歩いていたご利用者さんが、しっかりを杖なしで安定して歩けるようになった経験を見ているため、

このときの体操をベースに立位保持・歩行に重要な筋肉群を重点的に、

かつ、もちろん

楽しく鍛えられる体操を創っていきます。

あっぱれ足腰体操の基本動作

1 つま先上げ

つま先挙げは、足首を背屈(反らす)ための筋肉前脛骨筋を鍛えるエクササイズです。

前脛骨筋を鍛えることで、足先が床に引っかかることによる転倒の防止をすることができます。

つま先挙げは、浅めに腰掛け、足を前に放り出した状態で行うと効果が高くなります。

2 踵上げ

かかと上げで鍛えられる筋肉はふくらはぎの筋肉・腓腹筋やヒラメ筋。

このふくらはぎの筋肉群は第二の心臓とも呼ばれ、重力によって下半身に集まった血液を上半身に押し戻す役割があります。

冷え性や疲労回復にも効果が高いので是非とも行いたい体操の一つ。

ふくらはぎの筋肉は椅子に座っている状態なら、椅子の下に潜り込むくらい足を引くようにすると、しっかりと動かすことができます。

その他、

  • 足首回し
  • 足開閉
  • 膝曲げ伸ばし
  • 肘・膝タッチ(同側)
  • 四股踏み
  • 立ち上がり
  • サイドステップ

といった足腰に効く、立位・歩行に必要な筋肉を鍛える動きを、

今までに作られた理論と、筋肉にしっかりと効く適切なフォームと合わせて実践していきます!

それでは今日はこの辺りで!

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