【『関節可動域』拡げる為に必要な『心』の可動域  -フレイル・ロコモと『ココロ』-】

みなさんこんにちは!
あっぱれ協会の安野勇太です。

今日の東京は最近では珍しく晴れ。
気持ちの良いこの空のようにみんなが清々しい気持ちで毎日を過ごすことができたら素敵ですね!

では今日は『フレイル』と『可動域』について私なりの解釈を綴っていきたいと思います。

関節可動域とココロの可動域

みなさん、体調はどうですか?
身体の調子が悪いと気持ちもすっきりとせず、憂鬱な気分になりがちですよね。
逆に気分の良い時は背筋も伸び、体調もよく感じるのではないでしょうか。

以前から度々お話ししていますが、『ココロ』と『身体』は繋がっています。
身体が動けばココロが動く。
ココロが動けば身体も動く。

ココロと身体は繋がっています。


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最近では今までの『維持する』介護から、再び自力で生活等をできるようになる『自立支援型』の介護へと国の方針も変わってきました。

自分でできることが増えると自信がでてくるし、自信が湧くとさらに新しいチャレンジをしようという意欲も湧いてきて、活動的になれるはずです。

ただ、私としては国の方針だからといって『ご本人が望まない苦しいトレーニングをするのは如何なものか』と感じるわけです。

一部の方も心配しているように、
『ADL』を高めることが目的化して、『QOL』の向上を伴わない『ADL』の向上を目指してはいけない。

私もまさにそう感じています。
あくまでも『人生』を豊かにする為の『関節可動域』で、『ココロの可動域』を拡げる為の『関節可動域』大枠の目的を忘れて、ただのキツいトレーニングをしてはいけません。

『ココロ』の動かないトレーニングでは、『身体』も思うようには動いてくれないでしょう。

だからこそ『楽しい』レク!

とはいっても単純に『身体』が動くようになることは人生を豊かにしてくれると私は信じています。
だからこそ『ココロ』が動き効果が出る、『楽しいレク』が必須です。
『できること』が良いのではなく、まず楽しいこと。

ココロ踊り、楽しんでやっているうちにいつの間にか身体も動くようになっていた!
こんなレクがあったら素敵ではないでしょうか。

今の段階で万人の身体を動かすレクはできていません。
ただ、身体が動くことがゴールではない。

まずだれもが楽しめる。それを大前提に、多くの人の、欲をいうなら全ての方の『可動域
』を拡げるレクを模索、研究し続けます。

身体が動けばココロが動く。
ココロが動けば人生が動く。

『共に』豊かな人生をつくりましょう。

『 – 人生よ もっと動け – 』

あっぱれ協会の安野でした!^ ^